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位相差顕微鏡検査とは?

位相差顕微鏡検査とは...

お口の中の細菌(特に歯周病菌)をその場で“生きたまま”観察する検査 です。

通常の顕微鏡では見えにくい無色透明の細菌を、
染色せずに・リアルタイムで観察できる特殊な顕微鏡を使います。

この検査で分かること

▪ 歯周病の原因になりやすい細菌がいるかどうか

▪ 細菌の量が多いか少ないか

▪ 今の歯ぐきが、負担を受けやすい状態かどうか

身体の中には常在菌がいて、口内には何百種類もの細菌がいると言われています。

細菌が存在すること自体が悪いことではなく、

良い細菌と悪い細菌のバランスが崩れてしまうと、口内トラブルのもとになってしまいます。

★位相差顕微鏡検査で歯周病のリスク評価や口腔内の細菌バランスの確認!!

細菌叢の動きを観察することで、視覚的に把握することができます。

※口の中でよく見かける細菌たち

①球菌(丸い菌)②桿菌(棒状の形)③らせん状菌(らせん状にうねる)

・健康なときは、口の中の善玉菌と悪玉菌のバランスが取れている

・細菌叢のバランスが崩れると虫歯や歯周病のリスクが高まる

※注意すべきポイント!

口腔トリコモナスや歯肉アメーバが検出された場合は、口腔内の細菌叢のバランスが

大きく崩れていたり、歯周病のリスクや全身の免疫力が低下している可能性があります。

▪ 免疫・全身状態・・・糖尿病、心血管疾患、誤嚥性肺炎

▪ 炎症反応・・・BOP(出血)、ポケット深さ、動揺度

▪ 生活習慣・・・喫煙、口腔清掃習慣、食生活

悪化させないためにも口腔環境を整えることが大事です。

そのためには、口腔清掃習慣を身につけましょう!!

1日1回フロスを使ってみるなど、できることから継続してみてください。

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